HOME 活用例 小売:バーコード管理からの切り替えで棚卸を省力化 活用例 14 小売業 棚卸 バーコード管理からの切り替えで棚卸を省力化 概要 業種 小売業 管理内容 棚卸 導入製品 DOTR-3000シリーズ(高出力モデル) 棚卸パッケージ EDA5S 導入の背景 買取したブランド品のバーコードを1点ずつ読み取り、毎日の始業前と終業後に棚卸を行っていた。 棚卸作業による残業が発生しており、従業員の負担を軽減させることを目的にRFIDを導入。 運用の方法 製品に付けた値札の裏に、ICタグを貼り付ける その日の対象データを棚卸アプリにインポートし、RFIDリーダーで読み取る 棚卸アプリの画面で、すべてのアイテムが読み取られたことを確認する 導入のポイント これまで使用していた製品データをCSVに変更するだけで、棚卸アプリが使用できる 複数アイテムを一括で読み取れるため、棚卸時間を大幅に削減可能