HOME 活用例 地方自治体:一点一点の目視確認から卒業 活用例 05 地方自治体 棚卸 探索 一点一点の目視確認から卒業 概要 業種 地方自治体 管理内容 展示品の棚卸・探索 導入製品 棚卸パッケージ DOTR-3000シリーズ(高出力モデル) 導入の背景 倉庫で管理している展示品の棚卸を、これまでは目視で一点ずつ確認していた。 広い倉庫内での作業時間を短縮するために、RFIDの導入が検討された。 運用の方法 棚卸アプリをインストールしたAndroid端末へ、CSVデータをインポートする Android端末をRFIDリーダーに装着・ペアリングして、読み取り開始 すべて読み取りできたら、CSVデータを出力して棚卸完了 導入のポイント 広い倉庫内でも安定した読み取りができる、高出力タイプのRFIDリーダーを選定 Android端末をRFIDリーダーにドッキングできるため、両手が塞がらず、より作業効率を上げることができる