お客様の課題

棚卸作業
QR管理によるスタッフの作業負担

年4回棚卸を実施していたが、数万点ある機器のQRを1点ずつ読み取りながら確認しており、多くの時間を費やしていた。

QRを使用した棚卸は、作業負担が大きい

持出・返却管理
「誰が・いつ・何を」を正しく把握できない

機材の持出・返却履歴をデータ化できておらず、機材の所在や利用履歴などの情報が不明確で、トラブルに繋がる可能性があった。

持出・返却履歴をデータ化できていない

運用・使用方法

ICタグの取り付け

① ICタグの表面に、これまで使用していた既存の管理情報を印字し、ストラップへ貼り付ける

ICタグへ管理情報を印字しストラップへ貼り付ける
次のステップ

② 機材を収納したナイロンバッグやハードケースに、ICタグを貼り付けたストラップを取り付ける

機材を入れたケースに、ストラップを取り付ける

ICタグの選定ポイント

これまでの管理では、品名やQRのシールを貼った『ストラップ』を共通で使用していた。
ストラップのサイズに合ったICタグを選定することで、既存の管理に近い方法で運用することができた。

運用の流れ

棚卸作業

  • 棚卸アプリに、管理データを元に作成したCSVファイルをインポートし、R-5000をペアリングする
  • 機材が保管されている棚にR-5000をかざして読み取っていく
R-5000で一気にアイテムを読み取る

持出・返却管理

  • 保管室の入口にsmartPORTALとImpinj R700を設置しチェックゲートを構築する
  • 機材を持ってゲートを通過し、読み取ったデータを出力して管理シートへ転記する
保管室の出入り口にチェックゲートを構築する

導入後の効果

棚卸作業
一括読み取りで、棚卸時間を削減!
大量のアイテムをまとめて読み取り、棚卸の時間を大幅に短縮。棚卸の頻度を増やして、機器の貸出状況などのステータスを適切に管理することができた。
持出・返却管理
通過するだけで持出・返却履歴を可視化!
入り口にRFIDゲートを設置することで、新たな作業を追加することなくスマートなデータ化が可能。トラブルが発生した際も迅速に対応できるようになった。

導入の製品

R-5000シリーズ

セパレート型UHF帯RFIDリーダライタ

R-5000シリーズ

  • UHFUHF
  • 長距離モデル長距離
  • 申請不要モデル申請不要
  • スキャナスキャナ
  • 防塵・防水IP65
  • BluetoothBluetooth
  • iOS対応iOS
  • Android対応Android
  • Windows対応Windows

業務改善プロジェクトからDXソリューションまで、あらゆる領域・運用レベルに対応できる柔軟性を備えています。

Impinj R700

固定型UHF帯RFIDリーダライタ

Impinj R700

  • UHFUHF
  • 長距離モデル長距離
  • BluetoothUSB
  • Bluetooth無線LAN
  • 有線LAN有線LAN

自由自在に設置できるワイヤレス通信を採用。カスタマイズ可能なアンテナ構成により、読み取りたいアイテムに合わせてアンテナの種類や数量を選択できます。

smartPORTAL

ゲート型RFIDアンテナ

smartPORTAL

  • UHFUHF
  • 固定型アンテナ固定型アンテナ
  • RFケーブルRFケーブル
  • Impinj R700Impinj R700

隙間のない電波照射で、読み取り漏れを防ぐゲート型のRFIDアンテナです。電波遮断壁などの誤読対策が不要で簡単に設置することができます。

RFID棚卸パッケージ

棚卸・入出庫作業を効率化!開発不要ですぐに使える

RFID棚卸パッケージ

  • UHFUHF
  • 特定小電力特定小電力
  • 有線LAN有線LAN
  • 無線LAN無線LAN
  • RS-232CRS-232C
  • BluetoothBluetooth
  • USBUSB

ICタグのスピーディな読み取りと、棚卸結果のCSVファイル出力により、棚卸や在庫管理の即戦力として利用できます。